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キャスト紹介

阿井 花子 フラワーショップ経営

キャスト連絡先 住所 : 〒231-0041 横浜市中区吉田町 64-1
フラワーショップ
フロー マリポッサ
TEL : 045-325-7811 FAX : 045-325-7811
HP : http://www.u-earth.jp/mariposa E-Mail : mariposa@u-earth.jp

関内から野毛山へと向かう道に、おしゃれな花屋がある。
色とりどりの花々が並ぶそのお店は、前を通るたびに新しい表情を見せる。

その店の名は「flor MARIPOSA(フロー マリポッサ)」。
今年の2月にオープンしたばかりだが、その店内は普通の「お花屋さん」とは一線を帰している。
「MARIPOSA」とは、スペイン語で「蝶」の意味。オーナーの阿井氏が好きだという蝶が、デザインコンセプトとなっている。
店内はダークブラウンを基調しているので、差し色のマゼンダがいやらしくなく、上質な雰囲気の中に漂わせるかわいらしさが、オーナーのセンスのよさを大いにあらわしている。そんな、高級感あふれる店内とは裏腹に、飾られた花は決して高くない。
「お客様に喜んでもらうことがうれしいんですよ、たった1本でもいい、その花を贈る人も贈られる人も幸せになることが、わたしの幸せなんです。」とオーナーである阿井氏は話す。

flor MARIPOSA | フロー マリポッサ
お客様に耳を傾ける阿井氏

この仕事を始めたきっかけ

わたしは以前、建築の設計やインテリアコーディネイトという仕事をしていました。
お客様が想像する空間をカタチにするというのは難しくもありますが、空間をプロデュースするというのはとてもやりがいのある仕事だと思っています。
その中で、一番興味のあった「花」についてもっと知りたいという強い思いから転身しました。
花屋でのバイトをしながら、複数のスクールに通いデザインの習得をするうちに、「生涯この仕事を続けていけたら幸せだなぁ」という純粋な思いが「マリポッサ」を生み出すきっかけになりました。

わたしが自分でお店を出そうと思ったのは、わたしの目指すところが他の花屋さんと大きく異なるからなんです。それは、わたしの手がける花は「フラワーアート」や「フラワーアレンジメント」といった作品じゃないんです。
そう、いうなれば「プロダクト」。商業商品だと思っています。
なぜかというと、「こころにゆとりある空間をデザインする」ことがわたしの仕事なんです。ですから、花はその空間を演出する1つの商品なんです。

わたしがお店を始めるにあたり、どうしても譲れないことがありました。
まずは「空間を大切にする」ということ。
そのために店舗設計の段階から携わり、一般的な花屋によくある道具類は表に出さず、収納や陳列にすべき空間には、わたしが厳選した小物を飾ったりしています。その分従業員には大変な思いをさせてしまい申し訳ないと思っています。でも、わたしの思いを理解してもらい一緒に頑張ってくれているので、とても感謝しています。

次に「花だけを売るのではなく、ライフスタイルをトータルにコーディネイトする」ということ。
そのために、お客様のお話をお聞きし、お客様のしぐさやお部屋を拝見し、お客様のイメージを感じ取り、お客様のことを深く知るようにしています。そうすることが、お客様に喜んでいただけるわたしなりの方法だと感じています。結果的にお客様は、わたしが作る花を信頼していただき、リピートしていただいているので、とてもうれしい限りです。

いつもお客様のことを大切にしてきたこともあって、おかげさまでディスプレイやブライダルといったお仕事も増えてきました。ですが、ふらっと立ち寄っていただいたお客様が、わたしの選んだ花を手にして「ありがとう」とおっしゃっていただいた瞬間が、とてもうれしいですね。

花は空気や水と違い、無くても生きていくことはできます。でも、わたしが作る花があることで、心にゆとりが生まれる。
そんな安らぎの時間と空間を提供し続けていきたいですね。

花屋とは思えないスタイリッシュな店内
さりげなく飾られた小物がオーナーのセンスのよさを漂わせる
ブーケ

お店を始めて痛感したことは、デザインに柔軟性を持たせることが必要だということですね。 生ものを扱う仕事なので、打ち合わせの時イメージしていた花が、実際にディスプレイするときに手に入らない事もあるんです。そんな時、代替の花でどのように初期のイメージに近づけ、クライアントに納得していただけるかということが大切になってきます。 そのためにも最終的な変更に備えて、打ち合わせの段階ではデザインに柔軟性を持たせるようにしています。その辺が難しくもあり面白くもあるところですね。

今後の活動

今はまだ始まったばかり、リサーチ段階といってもいいですね。 少しずつ売れ行きの傾向がつかめるようになったら、ラインナップの数をしぼり、小物や雑貨の数を増やしていきたいと思っています。そうすることで、「ライフスタイルをトータルでコーディネイトする」『ライフスタイルデザイナー』として「マリポッサ・ブランド」を多くの方々に知ってもらいたいと思っています。

花を引き立てる小物たち

携わったプロジェクト(キャリア・プロフィール等)

店内を飾る鮮やかな花たち
株式会社 大藤不動産 JOY COURT 洋光台 シティ and リゾート
モデルルーム フラワーディスプレイ
株式会社 大藤不動産 JOY COURT 霧が丘 リベーロ チッタ
モデルルーム フラワーディスプレイ
ブルネイ国王来日時
船上フラワーディスプレイ
ハマカフェ
横浜市中区海岸通1-1
http://www.u-earth.jp/hamacafe/